
日刊証券専門紙「株式新聞」の新しい新聞組版システムに採用
- トップシェア証券専門紙「株式新聞」の新組版システムとして稼働している新聞組版システムを、主として専門紙、業界紙向けに2010年1月から販売しています。
- この新聞組版システムは、「株式新聞」の発行元であるモーニングスター社の要求仕様に基づいてAdobe InDesign CS4上で稼働するシステムとして開発され、システム運用コストを大幅に削減しながら、日刊紙発行システムに求められる速報性と安定性の確保とともに、記事データと組版データのシンクロナイズを実現しています。
- また、InDesignのネイティブな機能を積極的に活かすことで、新聞組版に固有に求められてきた面倒な従来型操作を排除しています。
オープンエンド新聞組版ソフトの特徴
1.テキストフレーム自動生成と記事流し込み順設定
- 段、仕切り線、仮仕切り線、見出し枠、組版済み記事、画像などを折り返しの仕切りオブジェクトとして記事の流し込みエリアを自動生成し、流し込み順序を容易に設定できます。また、流し込み後のレイアウト変更も容易です。
2.記事素材管理機能と連動したワンクリック流し込み
- 日付、版、面単位で素材をリスト化して、このリストからワンクリックで流し込みや配置ができます。また、流し込んだ記事テキストの文字数と行数表示も行います。
3..Shift-JIS入力文字をユニコードに置換する仕組み
- Shift-JISで入力した任意の文字または組み合わせ文字を、任意のユニコード文字に置き換えてInDesignに流し込みます。この変換テーブルはユーザメインテナンスできます。これによって、従来必要だった登録外字をほとんど無くしました。
4.仕切り罫、段間罫の発生、解除
- 仕切り罫、段間罫の発生と解除の手間が、InDesignネイティブ機能に比して圧倒的に削減されています。
5.記事書き出し
- 指定ページまたは、指定記事のテキストデータを書き出しますが、この際、強調文字や連字、ルビなどを所定のインラインタグ付きテキストに変換して書き出します。また、変換テーブルにしたがってInDesign上のユニコード文字をユーザ設定したShift-JISの文字または組み合わせ文字に自動変換できます。
6.修正記事の自動反映
- 修正記事が入稿されると、記事入れ替えを促し、ワンクリックで記事を更新入れ替えします。この時、カタカナや数字の全角・半角統一や見出し画像の差し替えにも対応しています。
7.その他
- 字詰め変更機能など
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